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〜児童文学作家たからしげる先生のコーナーです〜
第一回(2001年8月)
〜たからメル嬢。撮影たからしげる氏〜
こんにちは。たからしげるです。毎日あついですね。千葉県に住んでいます。市
原市姉崎といって、昔は古墳があちらこちらにあった小さな山のてっぺんにあるマ
ンションの3階の窓からは、緑に囲まれた住宅地が一望できます。セミがいっぱい
ないています。近くには姉崎神社という由緒ある社もあります。小学校の校舎も見
えます。さらに彼方には臨海工業地帯広がっています。
さっきまで足元で寝そべっていたメルが、娘(中2)に呼ばれていってしまいま
した。メルはパピヨンという種類の耳がでかい小型犬(♀)です。この7月に満2
歳になりました。最近、よく吠えるようになりました。
たからしげるは村山早紀のようにベテランの書き手ではありません。作品は今月
やっと、3冊目の単行本「ミステリアスカレンダー」(岩崎書店)が出たばかりで
す。2年前にデビューしてから初めてのハードカバーです。夢見沢小学校6年1組
の子供たちが体験した1年間のふしぎなお話のあれこれです。読んでね。
しかし、今年は少しがんばって、いま、年末に出せそうな4冊目の単行本の原稿
を最終チェックしているところです。これまでは「ミステリアスカレンダー」も含
めて短編集ばかり(「しゃべる犬」「そっくり人間」ともにポプラ社P−club
文庫)だったのが、初めての長編になります。
タイトルはわけあって未定ですが、小学6年生の男の子ばかり10人が登場する
SFのかおりがちょっとする冒険ホラー・ミステリーです。どういうわけか、物語
のおしまいのあたりに村山早紀の名著「はるかな空の東」(小峰書店)の書名が出
てくるんですよ! 乞うご期待。
メルがまたもどってきました。足元でおしりをこっちにむけてどたっと寝そべっ
ています。どんな顔をしているか、写真をとりました。まあ、みてやって下さい。
それではまた、村山さんからのっとったこのスペースでお会いしましょう。たから
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たからしげる/作 亀井洋子/絵 岩崎書店・刊 本体1,400円 |
☆たから先生、暑さに負けず、長編制作がんばってくださいね。
応援しています。「はるかな空の東」の書名が、どんなふうに
でてくるのが、どきどきして待ってます(^^)。
…その部分、編集長に削られなければいいけど〜(笑)。
むらやま拝
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